私の『TEZUCA粒金技法』考

_edited1_2

怪人TEZUCAの創作意欲をかきたてる根底には やり続けてきた20年がある。

”小さい作品のなかに 自分を大きく表現できる場がある” 

  • 見る人をびっくりさせたい 
  • ”こんな技法 誰にも真似できないだろう” 
  • 試行錯誤して『粒金』復元に成功した、TEZUCAの努力に基づく自信。

 

今から 約2700年前、 北部イタリアの先住民族、古代エトルリア人が完成させた 『粒金』。 

  • 火を起こす事さえも大変だった時代に 創りだされた精密な金製品。
  • エトルリア人は 『文字』 を持たない民族だった。
  • 小さい金の粒を並べ まるで文字を描くように 何かを表現しています。 
  • その 『制作工程』 を 明らかにしないまま途絶えてしまい、 いまだに ”謎の多い技法” と言われています。

 

産業革命後のイタリア 19世紀の天才宝飾師 カステラーニ(フォルトゥナート・ピオ・カステラーニ)によって 古代エトルリアの 『粒金』 が復元されました。 

  • カステラーニの一族と 弟子のジュリアーニ一族により 『粒金』は 当時のヨーロッパに広く愛されることとなります。 
  • しかし、その後 高度な技と とてつもない時間を要する技法のため 『粒金』は継承されず、またしても姿を消す運命をたどります。

 

アンティークブームのなか ”復古主義” 100年以上前に創られたジュエリーが  注目されています。  そこには 現代でも 解き明かすことができない ”職人技” があるのです。    

 

20年ほどまえ TEZUCAは アンティークを扱う、とある方より ひとつの粒金作品を見せられたそうです。

”こんな物は 創れないよね”Tezuca_004  

  • そして、 TEZUCAの職人魂に火がつき、試行錯誤が始まります。 

TEZUCAがすごいのは 粒金技法の復元にとどまらず、加工が金よりさらに難しい金属 プラチナを使っての 『粒金』 にも成功し 独自の技法を確立させました。

写真の粒金は0.65mm  シャープペンの先(0.5mm)と比べて見てください。

  • 文章ではあっさりと書けますが・・・・
  • 『プラチナでどうやって?』 と、同じ業界の創り手の人ほど、目をテンにして 驚かれます。 
  • そして 質問攻めに。

 

グレイン・アート』 粒金技法と同じようにアンティーク技法の 線状細工 (カンティーユ)も取り入れ、 TEZUCA粒金ワールドを確立しています。

TEZUCAは 学校で粒金技法を取得したわけではありません。 師とあおぐ宝飾師もいません。 独学で得た 独自のやり方で TEZUCA粒金技法を 確立したのです。

 

他との差別化が大事 と言われる昨今 ・・・ここにしか無い こだわりの婚約指輪をお作りする仕事にかかわることができる幸せを 私は感じています。 

  • 世界で一人だけの プラチナ粒金師が お二人のために フルオーダーで婚約指輪をお作りいたします。 
  • 手間と時間を惜しまず お二人のこだわりを 粒金技法でゼロからのものつくりをいたします。  
  • 出来上がるまで 3か月ほど お待ちいただいております。

 

作り手は 一人です。 手づくり一点物です。  量産はできませんし、好みません。 

粒金ホワイティーは 粒金技法を婚約指輪にお選びくださったお二人に 特別な物語を添えて 『 約束の指輪 』 をお届けいたします。   

 

古代宝飾技法 "粒金"(グラニュレーション)を現代に忠実に再現した粒金師TEZUCAが、世界に一つだけ、ここにしかないアンティーク技法による婚約指輪をオリジナルフルオーダーでお作りします。エンゲージリングをオーダーメイドでお考えなら、ホテルニューオータニ ザ・メインアーケード階にございます、「粒金ホワイティー」 店長の私に まずはご相談ください。

 

▲このページのトップに戻る